証憑保存機能と会計の取引年月日を連携させましょう
2023年6月のレベルアップで証憑保存機能で読み取った日付と会計の取引年月日の日付を連携できるように変わりました。
事前設定が必要ですので、忘れずに行ってから仕訳計上をしましょう。
ご相談はお気軽にお問合せください。
2023年6月のレベルアップで証憑保存機能で読み取った日付と会計の取引年月日の日付を連携できるように変わりました。
事前設定が必要ですので、忘れずに行ってから仕訳計上をしましょう。
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今回は、他社システムとの仕訳連携で読み込んだ仕訳を、一括削除する方法を紹介します。
他社システムの仕訳データも一括で連携できる便利なFX4クラウド。
もしその読み込んだ仕訳データが誤っていた場合・・・削除するのも大量のデータとなってしまいます。手作業で削除するとなると大変です。
しかし、FX4クラウドであれば、一括データ削除が可能です。
また、部分的に削除してしまうと他システムのデータとFX4クラウドのデータとの整合性がなくなる可能性があります。
データが完全ではなくなってしまうと仕訳の漏れ・ダブりが生じてしまう可能性が高まってしまいます。
誤ったデータを読み込んでしまった場合には、一旦すべて削除してもう一度読込し直すようにしましょう。
連携ソフト・業務システムごとに削除する、または読み込んだ期間を指定して削除する手順を収録しています。
※注意:デモデータのため仕訳連携履歴がありません。
※音は出ません
(動画視聴時間:35秒)
※注意:デモデータのため仕訳履歴が表示されていません。