【10月のIT導入補助金の締め切り】福井県内のFX4クラウドの導入・運用なら梅田会計へ

10月に入り涼しくなってきましたね。
年末調整や個人の確定申告の気配を感じます。
少しずつ準備を進めていきましょう。
今月も弊事務所は会計ソフトのクラウド化、領収書や請求書の電子保存を推進します。
インボイス制度への対応に不安なきようサポートします。
会計ソフトはクラウドにしたい・・・
資料の紙保存はやめたい・・・
インボイスは不安・・・
こんな悩みはありませんか?
梅田会計がそのお悩み、まるっと解決いたします!
梅田会計の関与先様のうち、
90%以上はペーパレス化済。
80%以上はクラウド会計を利用しています。
導入効果を紹介!
<1>会計事務所とリアルタイムでデータを共有できるようになります
「今」の情報を基に、
経営改善の打ち手を検討することができます。
<2>適格請求書発行事業者かどうかのチェックを自動化
仕入先が適格請求書発行事業者かどうか会計ソフト側で自動チェックします。
インボイス制度開始後の事務負担を軽減します。
<3>紙の保存が不要。書類は電子保存へ
紙の印刷費用や保管費用が削減。いつでもどこでも、請求書や領収書を確認できるようになります。
領収書や請求書の電子保存。インボイス制度への対応。
などなど
変化への対応は、弊事務所をご活用ください。
クラウド会計の利用でリアルタイムでサポートできます。
IT導入補助金の申請でお得にクラウド会計への移行とインボイス対応を完了させましょう!
申し訳ございませんが、弊事務所のキャパシティの関係上、
すべて対応することは難しく、お断りさせていただく場合もあります。
具体的な内容を把握させていたき、着手いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
お問合せはコチラから
対応可能エリア:福井県内のみ
【FX2クラウド】仕訳辞書の月ごとの入力管理の設定
毎月の減価償却費の計上や賞与引当金の計上については、 登録漏れがないよう仕訳辞書の月ごとの入力管理を使うことを お勧めします。
登録した月に●が付くため、入力したかどうか一目で確認することができます。
仕訳登録の登録の際に月ごとの入力管理に☑を付けるだけなので、 簡単で便利です。
マニュアル動画
マニュアル・手順
<1>FX2クラウドトップページ
財務会計メニュー>「仕訳辞書」をクリックします。
<2>仕訳辞書一覧
入力したい仕訳辞書をクリックします。
仕訳辞書から伝票入力します。
→仕訳計上が完了すると、仕訳辞書一覧ページ右のほう「月ごとの入力状況」の欄に、入力が完了した月に「●」が表示されます。
※仕訳辞書を登録する際に、
「□月ごとの入力状況を管理する」というチェックボックスをチェックし登録することで、
「月ごとの入力状況」の欄が表示されるようになります。
(参考)仕訳辞書の登録ページを開く
トップページ>設定メニュー>マスター情報>仕訳辞書
仕訳辞書一覧ページ>右上[登録]ボタン
▶FXクラウドシリーズ(FX2クラウド・FXまいスタークラウド)のマニュアル一覧はコチラ
【FX2クラウド】勘定科目口座の増やし方
「普通預金を銀行口座ごとに管理したい」、 「勘定科目の内訳を用途ごと等、種類別に分けて管理したい」 といった場合には、
【口座設定】をすると便利です。
勘定科目を口座別設定にするかどうかは会計事務所側からしか設定変更できないため、お問い合わせください。
口座を増やすことは、FX2クラウドをご利用の事業者様の方で追加可能です。
マニュアル動画
※音はなりません。
(動画視聴所要時間36秒)
ご自身が使いやすいように、カスタマイズしてみましょう!
▶FXクラウドシリーズ(FX2クラウド・FXまいスタークラウド)のマニュアル一覧はコチラ
電子取引データとは?電子取引データのチェックシートを活用して確認しましょう
電子帳簿保存法の改正により、令和4年1月1日以降は、電子取引データを電子で保存することとなりました。
まず、現在の取引状況を振り返り、「受け取っている電子取引データがあるのか」を洗い出しましょう。
電子取引データとは?
“「電子取引」とは、取引情報(取引に関して受領し、又は交付する注文書、契約書、送り状、領収書、見積書その他これらに準ずる書類に通常記載される事項)の授受を電磁的方式により行う取引をいいます。(電子帳簿保存法第2条第6項)”
電子メールで請求書や領収書PDFファイルを受け取る、インターネット通販サイトを利用した際領収書をサイトからダウンロードし受け取る、といった場合が該当します。
これら授受したデータのことを「電子取引データ」と呼びます。
電子取引データ・チェックシート
現在、受領している領収書や請求書等の中に、以下にあてはまるものはありますか?
具体例を列挙し、チェックシートを作成しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□電子メール(メール本文や添付ファイル)で請求書や領収書を受領している
□Amazon、楽天、モノタロウ等のインターネットサイトで物品購入している※
□公共料金の請求は紙が無く、インターネットで確認している
□クレジットカードの利用明細をインターネットで入手している
□スマートフォンアプリ(PayPay、LINE Pay等)電子決済サービスを利用している
□交通系ICカード(Suica、PASMO等)の支払データをインターネットで入手している
□従業員がネットで購入した旅費(JALやANA等)を立替払い精算している
□電子請求書や電子領収書等を授受に係るクラウドサービス(Bill One、楽楽明細等)を利用している
□ペーパレス化されたFAX機能を持つ複合機を利用し、注文書等を受領している
□請求書や領収書等のデータをDVDやフラッシュメモリで受領している
□特定の取引にEDIシステム(請求書等を電子的に交換できるシステム)を利用している
□運送会社の請求データをインターネットで入手している
※以下、ご利用している企業様の多い、請求書や領収書が電子取引データである可能性が高い店舗です。ご利用されていませんか?
□Yahoo!ショッピング
□楽天市場
□Amazon
□ヨドバシ.com
□ビックカメラ.com
□モノタロウ
□たのめーる
□アスクル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記チェックシートに該当するものは、「電子取引データ」です。
今後は電子のまま保存する必要があります。
電子取引データの保存方法は2種類
対応策①専用ソフトウエアを利用する
法的要件を満たしたソフトウェアを利用します。法的要件を満たしたソフトウェアか否かは、公益法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「電子取引ソフト法的要件認証」にて判断できます。
→当事務所ではFXシリーズ(証憑保存機能)の導入を支援しています。
対応策②一定のルールを定め、任意のフォルダに保存する
- 訂正削除の防止に関する「事務処理規程」を設ける
- 「日付」「金額」「取引先名」の検索機能を確保する
上記2つのルールのもと、任意のフォルダに保存する方法も認められています。
なお、任意のフォルダに保存する場合には、保存期間中にデータが消失しないようバックアップなどの措置が必要です。
関連記事
電子取引データ(PDFや画面ハードコピー等)を電子データで保存する
電子取引データに該当する書類(電子で受領した領収書・請求書等のPDFや画面ハードコピー)を電子データとして保存する方法|証憑保存機能(TDS)
【NEW!!】Windows10に標準搭載アプリ「Snipping tool」(スニッピングツール)で画面キャプチャ・スクリーンショットする方法|証憑を電子データ化する
FX4クラウドの導入にIT導入補助金を活用できます!
中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける国の補助金のご紹介です。
今でしたらITツールの導入に補助金を活用できます。
「会計・財務・経営」のソフトも対象のITツールとなるため、クラウド会計ソフト「FX4クラウド」の導入の際に、申請することができます。
<公募スケジュールのご案内>
詳細のスケジュール、対象については、以下の公式ページでご確認ください。
IT導入補助金2022:https://www.it-hojo.jp/first-one/
ITツールの導入で効率化・DX(デジタルトランスフォーメーション)に対応
こんなことに困っていませんか?
□領収書の整理保存に時間がかかっている。効率化したい!
□業績の確認をリアルタイムでしたい!
□組織をDX(デジタルトランスフォーメーション)したい!
ITツール「FX4クラウド」を導入することで解決しましょう!
上限450万円までの補助が受けられます
・上限は450万円(B類型)
・ソフトウェア費だけでなく、導入関連費(導入コンサルティングなど)も補助の対象となります。
詳細は以下の公式ページをご確認ください。
IT導入補助金2022「IT導入補助金について」:https://www.it-hojo.jp/first-one/ab-type.html
県からも補助の上乗せが受けられます
福井県からの補助金も合わせると、必要となる金額の実質1/6の費用負担でFX4クラウドを導入可能です。
(参考)福井県ホームページ
「企業の生産性を向上させる設備投資・IT導入・新製品開発等の取り組みを支援します。」
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/chisangi/monodukuri-shogyo-sa-bisushien.html
申請の対象となる経費
承認を受けたITツールのソフトウェア、導入費用など
①初期導入費用(ソフトウェア、導入コンサルティング料など)
②1年分のクラウドサービスなどの利用料
※パソコンの購入代金など、ハードウェアにかかる費用は対象外。
※交付決定前に導入したソフトウエア等の費用は対象外
申請の対象となる主なITツール
TKCシステム
- FX4クラウド(社福・公益含む)
- PX4クラウド
- SX4クラウド
- DAIC3クラウド
- MX3クラウド
- FX2クラウド
- FX2シリーズ
- PX2
- SX2
- PXまいポータル
- TKC証憑ストレージサービス(TDS)
- 部門別予算策定システム
- TKC会計・給与パッケージ(ロータス用)
- FX5
- OBMonitor
他社システム
- TimeProシリーズ
- Cyber Xeedシリーズ
- どっと原価シリーズ
- 楽楽精算
- フレッシュボイスシリーズ
IT導入支援事業者として登録しています
梅田公認会計士事務所(福井県越前市)は、IT導入支援事業者として登録いたしました。
事務所も事務所スタッフも、積極的にIT化、DX化、ペーパレス化、テレワーク化などに取り組んでいます。
<IT導入支援事業者とは>
IT導入支援事業者とは、事業パートナーとして、補助事業者に対するI Tツールの説明・導入・運用の相談等のサポート及び、補助金の交付申請や実績報告等の事務局に提出する各種申請・手続きのサポートを行う事業者のこと。事務局及び外部審査委員会による審査の結果、採択された者を指す。なお、IT導入支援事業者が提供し、かつ登録されたITツールのみが補助対象となる。
弊事務所での支援プランのご提案
今回の補助金の制度を踏まえ、費用対効果など優先し、以下のプランをご提案させていただいております。
<プランの実施で実現できること>
・クラウド会計の導入
(いつでもどこでも最新業績の確認可能。MR設計ツールでオリジナル帳票を作成可能)
・証憑の電子化(領収書等の紙保存不要へ対応)
・給与明細の電子化、年末調整事務の電子化
・電子帳簿対応(仕訳帳、総勘定元帳の紙保存不要)
<対象となる補助金>
・「D 類型(テレワーク対応類型:テレワーク環境の 整備に資するクラウド対応ツールを導入し複数のプロセスの非対面化を行うことを目的とした事業)」
こちらのD類型は、採択を待たなくても導入支援ができるため、すぐ取り組むことができます。
採択を待つ前に導入準備を進められるというメリットがございます。
弊事務所ではD類型の採択をおすすめしております。
(D類型の場合、対象ソフトがクラウドを利用するものに限られます)
※もし不採択となった場合、解約可能です。解約の場合、弊事務所の作業分の費用は請求いたしません。お気軽にご相談ください。
(引用)
低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)においては、交付決定日前に受注・契約・納品を行ったものでも遡及申請が適用される場合があります。詳細は低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)の公募要領をご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/procedure/
<参考導入プラン(予算の目安)>
事業規模や経理担当者の人数などに応じて、2つのプランをご提案させていただきます。
(予算計算例)
システム+立上げ支援=年間費用790,680円(税込)に対して
補助金合計599,000円
790,680-599,000=実質の年間負担額119,800円(一か月あたり9,983円)
(詳細)

(予算計算例)
システム+立上げ支援=年間費用2,453,880円(税込)に対して
補助金合計1,859,000円
2,453,880-1,859,000=実質の年間負担額594,880円(一か月あたり49,573円)
(詳細)

入力担当者が複数人の場合や、他のシステムとのデータ連携がある場合には、プランBをお勧めしています。
上記は予算の計算の一例です。
各社様の事業規模や組織などに合わせて、ご提案させていただきますので、まずは一度お気軽にお問合せください。
IT補助金のご活用をお考えの場合には、締切もございますので、お早目にお問合せいただけると助かります。
TISC(TKCデータセンター)とは。TISC使用料とは。
FX4クラウドの特徴であり、システム導入の大きなメリットのひとつである TISC(TKCデータセンター)について、そしてFX4クラウド利用時の TISC使用料 についてご説明いたします。
TKCデータセンター(TISC)とは
TKCデータセンター(TISC)とは、平成15年(2003年)に開設された、財務会計データ蓄積のための大規模データセンターです。
TKCのクラウドサービスの拠点として、日々たくさんの会計データが全国各地から届けられ、大型サーバーに保管されています。
2019年9月時点では、中小企業から大企業まで、約60万社以上の法人税申告を処理、保管しています。
また、日本の売上高トップ100社のうち、約9割の企業の会計・申告データを処理、保管しています。
リスクに備えた堅牢なデータセンター
最大の特徴は、最新技術を駆使し、災害やハッキングなど、様々なリスクに備えている点です。
- 震度7の地震にも耐えられるように設計された免震構造
- 異常があってもすぐに対応できるよう24時間365日有人(TKC社員)による常駐監視の実施 など
コンピューターセンターとして、50年以上培ってきたノウハウを活かして、設計/運用されています。
<TKC公式サイト>紹介動画
国内のサーバーに会計データを預けられる安心感
「海外ではなく、日本国内のデータセンターに会計データを預けられ安心である」ということが、多くの企業様に選ばれる理由のひとつとなっています。
FX4クラウドとTISC(TKCデータセンター)
[クラウド型会計ソフトFX4クラウド]を利用して入力されたデータは、TISC(TKCデータセンター)に送られて永久保管されることになります。
保管されたデータは、災害等の非常時に備えた「バックアップ・データ」としても活用されます。会社のパソコンのデータが消失してしまった場合でも、ダウンロードが可能です。
TISC使用料とは
TISC使用料とは、TISC(TKCデータセンター)の保管データの容量によって料金が決まります。
10GBまでは、月額使用料9500円となっています。
10GBとは、システム設定、マスター、残高データ、仕訳約60万件分のデータ領域とされていますので、10GBに収まっている企業様がほとんどです。
10GBを超えるようになった場合には、2GBあたり1900円/月で追加することができます。
TKC証憑ストレージサービス(TDS)
TISC(TKCデータセンター)を活用したサービスで、多くの関与先企業さまに導入いただいているのが、TKC証憑ストレージサービス(TDS)です。
領収書やレシートなどの証憑(しょうひょう)を、スキャナーでスキャンしたり、スマートフォンのカメラで撮影したりことで、すぐにその読み取りデータがTISC(TKCデータセンター)に送信され保管されます。
在宅勤務やリモートワーク時など、どこからでもデータをアップロードできるので便利です。
<TKCホームページより/紹介動画>
時代の潮流となっているペーパレス化
令和4年に電子帳簿保存法改正が予定されています。
それに伴い、スキャナ保存制度の要件や手続きも大幅に変更されます。これまで税務署への届出や保管が必要とされていた紙書類の保存が、大幅に不要になる予定です。
(令和4年4月の予定)
TKC証憑ストレージサービス(TDS)は、国の政策や時代の流れに即したシステムと言えます。
紙書類の削減により、これまでの事務作業や保管場所が減ることになり、業務効率化、経営の効率化につながります。
<参考URL >
[国税庁ホームページより/現行のスキャン保存制度について]
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/07index.htm
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/07scan/index.htm
[財務省ホームページより/令和3年度税制改正大綱/七 納税環境整備]
https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2021/03taikou_07.htm#07_02
令和3年度(2021年度)税制改正大綱から読み解く「2021年度:電子帳簿保存法改正」
FX4クラウドをご導入いただいた企業さまは利用可能ですので、ぜひご検討ください!
TKC証憑ストレージサービス(TDS)
https://www.tkc.jp/fx/tds/
Twitterアカウント、Facebookページ開設のお知らせ
いつもご覧いただきありがとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
より多くの方に、FX4クラウドの活用方法を知っていただきたく思い、
新たに、TwitterアカウントとFacebookページを開設いたしました。
今後、動画やマニュアル記事の新着情報などを発信する予定です。
アカウントをお持ちの方、ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
【Twitterアカウント】
https://twitter.com/fx4cloud
【Facebookページ】
https://www.facebook.com/FX4cloud
今後とも、よろしくお願いいたします。
FXクラウドシリーズが2020年9月より提供を開始されます。
2020年9月より(株)TKCからFXクラウドシリーズの提供が開始されます。
現行の21まいスターのクラウド版にあたるFXまいスタークラウド、FX2のクラウド版にあたるFX2クラウドがの提供が開始されます。
また、現行のFX4クラウドがより刷新された新バージョンのFX4クラウドも2021年11月に提供が予定されています。
PCへのインストール型の会計ソフトではなくクラウド会計であるため、インターネットとパソコンがあれば、いつでもどこにいても会計ソフトにアクセス可能となります。毎月の弊事務所の監査もリアルタイムで行うことができるため、よりきめ細かなサービス提供が可能となります。
また、FXクラウドへ証憑の電子化や年末調整事務の電子化の機能も組み込むことができるため、経理部門のテレワークも可能となります。
FXクラウドの導入は、クラウド会計の導入だけではなく業務の標準化・電子化等の運用整備もトータルでサポートする弊事務所にお任せください。
FXクラウドの詳細な情報をいち早く入手したい方は、下記リンク先よりお問合せください。
お問合せ
FX4クラウドの資金繰り・支払管理機能)「TKC経理業務 効率化セミナー(2020夏)」オンデマンド配信のご案内
FX4クラウドの資金繰り・支払管理機能をご紹介するオンデマンドセミナー(動画配信)を開催中です。
FX4クラウドをフル活用して業務効率化にお役立てください。
ご視聴はこちら(無料)
https://www.tkc.jp/fx4/seminar202007?code=midsucubcsa
ご視聴用のパスワード【TKCSeminar2020m】
ご視聴後のアンケートにもご協力ください。
アンケートの入力はこちら(セミナーをご視聴済みのお客様)
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=neni-lemeke-b7d29446e3e48373ce5c1cb30ad6ba82&code=midsucubcsa
アンケートへのご協力いただくと、マネジメントレポート設計ツールの紹介動画をご視聴いただけます。
--------------------------------------
1.FX4クラウドのシステム活用法
(1) 資金繰り予定表/計画表/実績表 機能の活用 (約16分)
(2) FX4クラウドの経理事務の効率化機能 (約12分)
(3) 支払管理機能の解説
①全体像の解説 (約4分)
②定時払取引タイプの解説
1)ご利用イメージ (約15分)
2)利用開始のための事前設定 (約17分)
3)利用時のワンポイント (約6分)
③定時払取引タイプ以外のご利用イメージ (約3分)
2.TKCシステムのレベルアップ内容の解説
(1) FX4クラウド[2020年07月版]のレベルアップ内容の解説
①仕訳入力機能の使い勝手の向上 (約15分)
②仕訳読込機能の使い勝手の向上 (約5分)
③支払・入金管理機能の使い勝手の向上 (約3分)
④その他のレベルアップ (約5分)
3.税制改正・制度改正トピックス
(1) TKC電子納税かんたんキットのご紹介 (約5分)
--------------------------------------
(視聴手順)
①上記Ⅰ1.のURLをクリックしてください。
②オンデマンドセミナーのページが表示されます。
③再生したい項目の[視聴する]ボタンをクリックすると、パスワードの入力画面が
表示されますので、上記Ⅰ2.のパスワードを入力し、[視聴]ボタンを
クリックしてください。
④画面中央の三角マークをクリックすると、動画が始まります。
Ⅲ 「ご相談、ご意見、ご感想(アンケート)」のご登録特典
プログラム(カッコ内は再生時間)
※全編一括再生(約40分)もございます
--------------------------------------
1.マネジメントレポート(MR)設計ツールご紹介
(1) このようなお悩みごとありませんか。(約3分)
(2) ユーザ企業様の活用事例のご紹介 (約3分)
2.MR設計ツール操作説明
(1) 基本操作 (約5分)
(2) マスター情報の配置 (約9分)
(3) マスター関数の挿入 (約6分)
(4) 関数の挿入 (約3分)
(5) 作成例①営業所別売上実績比較表 (約3分)
(6) 作成例②利益管理表推移表 (約3分)
(7) エクセル用語集 (約5分)
--------------------------------------
FX4クラウドが 『 ITR Market View:ERP市場2020 』 にてSaaS型ERP市場-会計業務分野:ベンダー別売上金額シェア1位を獲得
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)が提供する中堅企業向け財務会計システム「FX4クラウド」は、株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区)が発行した調査レポート『ITR Market View:ERP市場2020』において、SaaS型ERP市場-会計業務分野におけるベンダー別売上金額シェアの2017・2018年度、2019年度(予測値)で1位を獲得しました。
元記事リンク先
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000171.000018852&g=prt