<4>取引先コード
どの取引先の金額を取得するか、取引先コードで指定します。
取引先コードを省略すると、全取引先の金額を取得します。
<5>入金管理科目コード
どの入金管理科目(入金時の貸方科目)の金額を取得するかを勘定科目コードで指定します。
入金管理科目コードを省略すると、全入金管理科目コードの金額を取得できます。
<6>入金管理口座コード
支払管理科目を口座別管理している場合に、どの入金管理口座(入金時の貸方口座)の金額を取得するかを口座コードで指定します。
入金管理口座コードを省略すると、全入金管理口座コードの金額を取得できます。
<7>入金管理部門コード
入金管理科目を部門別管理している場合に、どの入金管理部門(入金時の貸方部門)の金額を取得するかを部門コードで指定します。
入金管理部門コードを省略すると、全入金管理部門コードの金額を取得できます。
ただし、支払管理科目を口座別にも管理している場合は、当欄を省略し、<6>「入金管理口座コード」を指定してください。
<8>入金方法区分
どの入金方法の金額を取得するか、番号で指定します。
入金方法区分を省略すると全入金方法区分の金額を取得できます。
「1」:現金入金
「2」:預金入金
「3」:自動集金
「4」:手形受け入れ
「5」:電債受け入れ
「6」:手形・電債の決済額
<9>入金科目コード
どの入金科目(入金時の借方科目)の金額を取得するかを勘定科目コードで指定します。
入金科目コードを省略すると全入金科目コードの金額を取得できます。
<10>入金口座コード
入金科目を口座別管理している場合に、どの入金口座(入金時の借方口座)の金額を取得すつかを口座コードで指定します。
入金口座コードを省略すると全入金科目コードの金額を取得できます。