<5>【MR設計ツール】取引先別売掛金残高の配置|動画で手順を解説

「最終処理年月」を使った関数により勘定科目残高を表示することで、日常業務の中でFX4クラウドで更新するたびに、エクセルの数値も最新の情報に自動更新されます。

都度FX4クラウドを開く必要はなく、Excelのシートを開き、更新するだけで新しい情報を見ることができます。

 

取引先別売掛金残高も、MR設計ツールの「最終処理年月」を使った関数で表示しておけば、毎月の作業は簡単になります。

最新の取引先売掛金残高が簡単に一覧で確認できるので、入金や遅れのチェックなどが容易にできます。

 

MR設計ツールで取引先別売掛金残高一覧を作成するメリット

・最新情報を一覧で確認できる

・入金・遅れのチェックを迅速に行える

・作業負担軽減(時間短縮・工数軽減)

・転記や計算ミスの防止

 

今回の動画の内容

前回までのおさらい

マスター情報を配置し作成した売掛金残高のある取引先一覧の横に、最終処理年月の関数を入力しました。

 

今回の内容

今回は、「取引先情報」と「最終処理年月」を掛け合わせて、取引先別の売掛金残高の最新情報を参照する過程を画面収録いたしました。

*音は出ません

(動画視聴所要時間:43秒)

 

目次・手順

・前回の続きから始まります。https://fx4.cloud/mr_tool4/を参照ください。

 

・データを表示させたいセルを選択しておきます。

 

・「科目別残高」タブを選択し「科目別残高」をクリック→「引数の指定」の入力画面が開きます。

*表示されない場合には、Excelへの登録、FX4クラウドでのログインが完了していないと考えられます。

コチラの記事をご参照ください。
https://fx4.cloud/mr_tool1/
https://fx4.cloud/mr_tool2/

・「取得する金額」はタブで「期間末残高」を選択し、そのほか参照するセルを指定していく。入力が完了したら、右下の「OK」をクリック。

 

※取引先コード以外は、参照するセルが固定のため絶対参照にしています。

(参考)Excelの絶対参照とは・・・

関数内で指定された参照するセルで、他の引数が変更されたとしても不変なセルであれば、その参照するセルを固定することを絶対参照といいます。

今回の場合、他の引数(取引先コード)が変更されたとしても、会社コードは不変のため、絶対参照にしています。

ファンクションキー「F4」を押すことで、「F3→$F$3」と変換できます。

 

・指定された最終処理年月の売掛金残高が表示される。そのセルをダブルクリックしてセル右下隅に表示された「+」マークを下までドラッグ(オートフィル)。

次のマニュアル:売掛金の前年同月比資料の作成

前のマニュアル:最終処理年月の配置

戻る:マニュアル一覧